第60回菊花賞(GT)
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枠番

馬番

馬名

騎手

着順

画像

1

1

ナリタトップロード

渡 辺(57)

1

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2

2

タヤスタモツ

石 橋(57)

4

Click

3

サクセスエナジー

藤 田(57)

12

Click

3

4

テイエムオペラオー

和 田(57)

2

Click

5

ラスカルスズカ

蛯 名(57)

3

Click

4

6

オースミブライト

四 位(57)

8

Click

7

フロンタルアタック

河 内(57)

9

Click

5

8

タイクラッシャー

松永幹(57)

15

Click

9

ブラックタキシード

的 場(57)

14

Click

6

10

メジロロンザン

吉 田(57)

5

Click

11

シンボリモンソー

福 永(57)

10

Click

7

12

ペインテドブラック

加 藤(57)

7

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13

テイエムチョウテン

小 池(57)

13

Click

8

14

アドマイヤベガ

武 豊(57)

6

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15

ロサード

江田照(57)

11

Click

※コメント:この日は、さすが一時は入場規制されていた人気GTレースだけあってかなりの人が京都競馬場に来ていました。もちろん、パドックにもたくさんの方が朝から来られていて1番前で撮影するという訳にはいかなかったんですが、まずまずいい場所で撮影できました(^-^)。
 さて、僕のこのレースでの本命馬はダービー馬アドマイヤベガだったんですが、結果は京都新聞杯の時とは対照的に直線伸びずに6着でした(T^T)。原因は、道中ずっと外を走らせられた事か、折り合いを欠いたのかよくわかりませんが天皇賞・秋のスペシャルウィークのように次走での巻き返しに期待したいです(^-^)。
 優勝したナリタトップロードは、パドックでは少し気合いが乗りすぎてるかな?という感じがしたものの、レースでは終始好位の内で折り合いをつけて4コーナー辺りから他の有力馬より早めに仕掛けゴールまで見事に押し切りました(^^)v。
 今年の牡馬クラシックは平成の3強といわれたナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデを思い出させてくれる好レースが多かったですし、今後の更なる活躍を期待したいですねd(^-^)!。
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