枠番 |
馬番 |
馬名 |
騎手 |
着順 |
画像 |
1 |
1 |
テナシャスバイオ |
武 幸(58) |
7 |
× |
2 |
2 |
ラスカルスズカ |
武 豊(58) |
2 |
|
3 |
3 |
ステイゴールド |
熊 沢(58) |
4 |
|
4 |
4 |
トキオアクセル |
松永幹(58) |
10 |
|
5 |
5 |
テイエムオペラオー |
和 田(58) |
1 |
|
6 |
ジョーヤマト |
須 貝(58) |
9 |
||
6 |
7 |
トシザブイ |
河 内(58) |
8 |
|
8 |
ホッカイルソー |
四 位(58) |
5 |
||
7 |
9 |
レオリュウホウ |
菊沢徳(58) |
6 |
|
10 |
タマモイナズマ |
小 原(58) |
11 |
||
8 |
11 |
ナリタトップロード |
渡 辺(58) |
3 |
|
12 |
ノボエイコーオー |
小 野(58) |
12 |
※コメント:この日は、朝からいい天気で”久しぶりに撮影日和だな”なんて思いながら朝から京都競馬場に居たんですが午後からだんだん雲が出てきて結局天皇賞・春のパドック時には、すっかり天気が悪くなってしまいました(T^T)<なんか今年の週末は、天気が悪いことが多いですね(´ヘ`;) で、肝心のレースの注目点は、今年になって完全に本格化したテイエムオペラオーに対してナリタトップロード、ラスカルスズカの2頭がどういう競馬をするか?だったんですが、結果は力差を見せつけた内容でオペラオーの圧勝でした(^-^) これで、2400M以上では現役最強馬といっても過言ではない存在になりましたね。個人的には、ナリタトップロードにも期待してたんですが、菊花賞を勝った時同様の先行策で積極的にレースしての敗戦だけに完敗でしたね。 |